今年の新人戦は番狂わせが多く、優勝候補のチームが早くから敗退してしまいました。
例年になく、須磨ノ浦は得点を採って順調のように感じられましたが、やはり若いチーム。何もないわけがありませんでした。
決勝の対夙川戦。６回まで６−０で勝っていた試合でした。ところがあれよあれよという間に６−５!!今、思い出しても何がどうなったのか分からないような展開に今後の課題が山盛りの大会となりました。
応援ありがとうございました。 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ソフトボール部監督　池田紀子