〜1/4神戸新聞掲載記事より



バレーボール女子決勝・氷上‐須磨ノ浦 
第2セット、スパイクを決める須磨ノ浦の長谷川(左端)


★優秀選手★
長谷川 祐希    小林薫乃

第59回兵庫県バレーボール高等学校
男子女子新人大会
平成26年2月1日〜3日

日程
対戦相手
結果

2/1

西宮北

2-0
25-12
25-14

2/2

芦屋

2-0
25-12
25-12

2/2

高砂

2-0
25-16
25-16

2/3

日ノ本

2-0
25-18
25-18

2/3
決勝

氷上

2-1
24-26
25-20
25-19


優  勝



須磨ノ浦5年ぶりV女子    土壇場で奮起、逆転勝ち
 最終日は西宮市の兵庫県立総合体育館で男女の決勝などがあり、男子は市尼崎が6年連続19度目の優勝を飾った。6連覇は男子では大会初。女子は須磨ノ浦が5年ぶり4度目の頂点に立った。
 男子の市尼崎は、決勝で橘、前田ら両サイドからの強打で主導権を握り、2−0で姫路工を退けた。女子の須磨ノ浦は、決勝で第2セットからレフト長谷川のスパイク、山本のサーブなどで流れを引き寄せ、氷上に2−1で逆転勝ち。氷上は4連覇を逃した。
 女子の須磨ノ浦は、土壇場の開き直りで試合をひっくり返した。
 決勝は3連覇中の氷上相手に第1セットを失い、第2セットも8−11.だが選手はここで「勝つしかない」(小林主将)と奮起する。1年生山本のサーブやエース長谷川のスパイクで9連続得点。波に乗り、2セット連取で王座に返り咲いた。
 昨年は県総体、全日本高校選手権県予選とも準優勝で、新チームでは「何か変えないといけないと思った」と小林主将。選手は毎晩、寮で課題や翌日の目標を話し合い、主体的に練習を始めた。
 意識の変化は早速試合に表れ「ミスが減った」と長谷川。会話を重ねたことでチームの雰囲気も明るくなり、この日の逆転勝ちに結びついた。 目標は「県内3冠」。小林主将は「もっと丁寧に粘り強くなりたい」と成長を誓った。(今福寛子)