「花まつり並びに宗祖親鸞聖人降誕会」について

5/16(土)、お釈迦様と親鸞聖人のお誕生をお祝いする「花まつり並びに親鸞聖人降誕会」が本校アリーナで開催される予定でした。
今年は緊急事態宣言の発令により開催できませんでしたので、今回の大礼拝の意義についてお伝えさせていただきます。

「花まつり」
お釈迦様(釈尊)が今からおよそ2500年前にお生まれになったことをお祝いする日です。お釈迦様(釈尊)がルンビニの園でお生まれになった時、花が一斉に咲き誇り、天より甘露が降り注ぎ、世の中のものすべてがそのお誕生をお祝いしたと言い伝えられています。そこで誕生仏を花御堂に安置し、甘露に擬した甘茶を注ぐことから「灌仏会(かんぶつえ)」とも言われ、またご誕生の時に、花が咲き誇ったことから「花まつり」とも言われています。
「親鸞聖人降誕会」
浄土真宗をお開きになった親鸞聖人は1173年5月21日(承安3年4月1日)京都の郊外、日野の里でお生まれになりました。この親鸞聖人の誕生をお祝いするのが降誕会(ごうたんえ)です。聖人がその命をかけて私達に教えてくださった真実の生き方に思いをはせ、今日を良き縁として、自分の人生を振り返り、聖人の誕生を自分の喜びとして受けとめる日としたいものです。

昨年の写真にてご紹介しておきます。
色とりどりのお花が飾られた祭壇に、代表生徒による献灯・献花が行われました。
3年生聖歌隊による美しい歌声が響きました。

当日の法話に代えて、「笑顔の力」を掲載しておきます。下記のPDFファイルをご覧ください。