「釈尊成道会」開催

12/11(金)、お釈迦様が仏陀となられたことをお祝いする成道会が本校アリーナで開催されました。

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、花祭り、追悼会は開催中止となったため、大礼拝は今年度初めての開催です。
例年通りではなく、ソーシャルディスタンスの観点から、アリーナでの礼拝は1年生と2年生の聖歌隊のみ。
聖歌隊はマスク着用、フェイスシールドを装着し、前後左右の間隔をとっての歌唱です。
その他の2年生、3年生は各教室で放送による礼拝となりました。

まずは2年生、3年生の代表生徒による献灯、生徒会役員による献灯・献花がおこなわれ、上田遙加さん(2年生)による讃仰文の朗読がありました。
その後、「成道の歌」を聖歌隊が歌い、成道会の意義を考えました。
今年はご講師に、浄土真宗本願寺派布教使・妙正寺(加古川市)住職、鹿多証道先生をお招きし、お話を伺いました。
先生は、お釈迦様のさまざまなお話の中から、「和顔愛語」の言葉を中心に、阿弥陀様の様子や日常の人や動物・植物への接し方のことについてていねいにお話くださいました。
「すべてが命のなかまであり、やさしい顔と思いやる言葉で接することができれば、相手も変わってくる」という話が印象に残っています。

生徒それぞれが、このコロナ禍でいろいろと考える機会を得られたと思います。
2年生の聖歌隊も、練習の成果を発揮し、歌いにくい環境の中、美しい歌声をアリーナいっぱいに響かせてくれました。
それぞれのご家庭にもちかえって、お話する話題の一つにしていただければと思います。


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