バレーボール部卒業生 宮崎さとみさん『元バレー代表・迫田さおり「心のマネージャー」』

2022年11月25日 西日本スポーツニュース『「もっと仲間を信じて」元バレー代表・迫田さおりが保存し続ける「心のマネジャー」からのメール』が掲載されました。
迫田さおりさんの「心のマネージャー」として掲載されたのが本校の卒業生宮﨑さとみさん。宮崎さんは1995年の阪神・淡路大震災時は主将をつとめ本校のバレーボール部を支えました。
下記に記事のリンクをはっておりますのでご覧ください。

2022年11月25日 西日本スポーツ『「もっと仲間を信じて」元バレー代表・迫田さおりが保存し続ける「心のマネジャー」からのメール』

以前掲載された記事から 宮崎さんの写真です。

宮崎(みやざき)さとみさんは、1977年生まれ。神戸市出身。兵庫・須磨ノ浦女子高(現兵庫大須磨ノ浦高)、武庫川女子大時代はバレーボールの選手。代表チームには2大会で五輪に携わった後に離れたが、真鍋政義監督が復帰したタイミングで再び代表に関わる。練習への関係者の出入りや取材の調整、遠征や合宿などで選手たちに生活指導をすることもある。日本食が恋しくなる海外では、自らおにぎりを握るなど選手の「お母さん的」な存在。Vリーグ女子1部の姫路を運営する「姫路ヴィクトリーナ」所属。

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