2年幼児教育コース 高大連携講座 「保育実習記録の書き方」

3回目の関西学院短期大学との高大連携講座を行いました。

今回は、「保育実習での実習記録の書き方」を詳しく教えていただきました。

実習記録は、子どもたちの様子を「ありのまま、偽りなく書く」というアドバイスを聞き、メモを取る生徒たち。

子どもの自立を促す側面から、実習記録で「避けるべき言葉」を教えていただき、さらにたくさんメモを取る生徒たち。

今日聞いた内容を実習で活かせるよう、みんなでがんばっていきます!