本願寺新報3月10日号に掲載されました!(卒業奉告参拝)

3月10日 本願寺新報 第3512号

本願寺新報3月10日号に、本校の「卒業奉告参拝」が掲載されました。

また、people(ひと)のスポット記事に3年生、具志ひなのさんが取り上げられました。

これからも本校の活動を全国の有縁の方々に伝えていきたいと思います。


【記事内容】

「み教えがきっと支えてくれる」

 春の訪れが迫り、卒業を控えた宗門校の生徒たちが本山へ奉告参拝に訪れるシーズンを迎えた。
 2月20日には、その先陣を切って兵庫大学附属須磨ノ浦高校(神戸市須磨区)の3年生267人が御影堂での参拝式に臨んだ(写真)。音楽法要をつとめ、河野幸星校長と生徒代表の池野愛さんが焼香を行った。
 同校で「宗門」の授業で担当した布教使の正親一宣さんが法話し、宗門校でみ教えに触れた教え子たちに向けて、「今はわからないかもしれないけれど、このみ教えがいつかきっと皆さんを支えてくれる」とエールを送った。最後に「私たちのちかい」を唱和、み教えと共に過ごした高校生活をかみしめた。

● people  ひと 
 具志ひなの 兵庫大附属須磨ノ浦高を卒業する3年生
 卒業奉告で本山を訪れた兵庫大学附属須磨ノ浦高校3年。

「祖父母の家には毎月お坊さんがお参りしてくださって、私も一緒に仏さまの前に座っていたので浄土真宗は身近だった。でも本願寺は初めて」と大きな御堂に驚いた様子で話す。
 女子高に憧れて地元の須磨ノ浦高に進んだ。宗門校での3年間では生徒会長を務め、オープンスクールで参加者の中学生を前に挨拶したのが印象深い。「今まで経験したことがないくらい緊張したけど、いい思い出。楽しい3年間だった」と振り返る。
 春からは京都女子大学(京都東山区)に進み、文学部で歴史を学ぶ。「あまり歴史に関心があったわけではないけど、高校の授業で宗教を学んだおかげで『仏教史』に興味がわいた。同じ宗門校の京女大なら詳しく学べるのではと思った」と笑顔。み教えがご一緒の新たな学生生活に期待はふくらむ。

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