4/24 月例礼拝&対面式を行いました。

4月24日(金)親鸞聖人御命日の月例礼拝を行いました。

今年度初めの月例礼拝です。アリーナには全校生徒が入場し、聖歌隊の美しい歌声と生徒たちの斉唱が響きました。
法句経の朗読の先唱は、3年1組の委員長、久語 優子(くご ゆうこ)さんです。初めての1年生にもわかりやすく丁寧にできました。

本日の法話は宗教室長の谷川洋子先生です。


法句経の朗読にある「自分だけが自分の主体(あるじ) そのほかに主体(あるじ)とて なにあろう」について、先生なりの整え方についてお話されました。

そして、昨年亡くなった先生のお母様から教えてもらった大切なこと「阿弥陀さまのこと」を教えてくださいました。
阿弥陀さまのことが説かれている『仏説阿弥陀経』というお経の中にある『青色青光 黄色黄光 赤色赤光 白色白光』という言葉についてお話されました。


「阿弥陀様の作られたお浄土では、青い色の花は青く輝き、黄色の花は黄色に輝き、赤い花は赤く輝き、白い花は白く輝いているということで、当たり前のように思うかもしれませんが、それは自分の持っている色があり、その色で輝くということです。私たちそれぞれが自分の色で輝く世界がお浄土であるということです。皆さんは自分は何色の花だと思いますか?」と語りかけられました。
また、「このことを基に作られた歌が槇原敬之さんの『世界に一つだけの花』と言われています。歌詞を思い出してもらえれば、その意味がよくわかると思います。」と教えてくださいました。
一人ひとりが大切な存在、光輝く存在であるということを思えば、自分のいのちも他人のいのちも同じように大切にできるのではないかともおっしゃいました。

そして、この高校生活を通して、さまざまなお話を聞き、大切なことは何か、自分の芯になるものを作り、卒業する時に「自分だけが自分の主体(あるじ)」を、自分の中に持てるようにしましょうと語りかけてくださいました。

礼拝後、対面式が行われました。


新入生代表で小泉日乃さんが先輩方へ、先輩代表で生徒会長の久語優子さんが歓迎の挨拶を述べました。

全校生徒でこのような時間を過ごせたことに感謝いたします。
これからも一日一日を大切に過ごしていきましょう。