
2026年8月6日・7日、グリーンアリーナ神戸で新体操部がインターハイに出場しました。
6日に行われた個人競技で、大野楓葵さんが素晴らしい演技で優勝と輝かしい結果をおさめました。
7日は団体競技、第3位 銅メダル。会場全体が盛り上がり素晴らしい演技を披露してくれました。
たくさんの応援ありがとうございました。

【神戸新聞 8/7掲載記事】
全国高校総体(インターハイ)は6日、神戸市須磨区のグリーンアリーナ神戸などで行われ、新体操の女子個人総合で2年生の大野楓葵(かえら、兵庫大須磨ノ浦)が46・100点で初優勝を飾った。フープ、ボールとも1位の完全優勝だった。男子個人総合は秋田莉慶(尼崎西)が38・225点で7位に入った。
大野 初優勝 新体操女子個人総合
兵庫大須磨ノ浦2年 重圧乗り越え涙
新体操の女子個人総合は、前年3位の大野(兵庫大須磨ノ浦)が初優勝。団体総合を含めて同校初の全国高校総体制覇となった。重圧を乗り越えた2年生は「ようやく自分に勝てた」と涙が止まらなかった。
148センチの小柄な体を生かしたスピード感で、手具と一体に演技した。足にフープをかけて側転するなど複雑な技一つ一つに歓声が湧いた。
今春の高校選抜大会で2位に入ったが、ミスを連発して悔しさが残った。県総体を連覇して臨んだ6月の近畿高校選手権でも、優勝を狙いながら「気持ちが上がってしまうと、それを抑えられる技術がなかった」と2位に。精神面の課題を地元の大舞台で克服した。
同校出身で世界選手権(8月12〜16日・ドイツ)代表の鈴木菜巴(なるは、アリシエ兵庫)らを育てた藤綱江津子コーチに師事。7月にはホープが集う国際大会に初出場し、個人総合4位に入った。海外選手と戦い、「(演技の)質が違った。体の張り感や技の説得力がすごいと思った」。世界を見据える16歳が、まずは高校生の頂に立った。(船曳陽子)























